朝ドラ おひさま あらすじ 感想 第20週 8月19日(金)


NHK朝の連続テレビ小説 おひさま 第20週「女たちに乾杯」 8月19日(金)のあらすじと感想です。


陽子が勤める食品会社「長榮味噌醤油」で勤務中に日向子が泣き叫ぶことを男性社員の竹内は
快く思っていません。そんなある日、いつも以上に日向子が泣き叫ぶと、ついに激怒しました。


陽子はひたすら平謝りするのですが、竹内は納得しません。これまで仕事上のミスを全て陽子と
日向子に押し付けるかのように厳しく言い放つのでした。

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そんな二人のやり取りを見て、もう一人の女性社員・田所良子が竹内を叱ります。良子は陽子が
入社する前から竹内のミスをしっかりとカウントしていたのでした。


しかも、細かく記録していたため、竹内が反論できません。良子いわく竹内が指摘する書類作成
などの仕事上のミスは陽子が入社する前からのもので、陽子や日向子のせいではないこと・・・。


もし、それでも文句があるなら、良子が記録したノートごと上に提出すると竹内に告げます。


元来小心者の竹内は良子の完璧なまでの指摘にグーの音もでません。すっかりおとなしくなり、
普段無愛想だった竹内が愛想を振りまきながらお菓子を買出しにいくのでした。


その間に陽子はお礼を言うと、良子は陽子のためにやったことではないと言いながら、自分の
旦那が戦争によって帰らぬ人となった過去をポロッと陽子に語るのでした・・・。

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陽子が仕事を終えて丸庵に戻ると先に仕事を終えた和成が戻って来ていました。


なにやらとても嬉しそうに丸山家の面々は陽子の帰宅をを迎え入れます。


それもそのはず、ようやくそばが手に入ったのです。これによりそばの比率を6割程度まであげる
ことができるようになりました。こんにゃく麺から脱却できるまであと少しの辛抱です。


夜になって、仕事を終えた二人の可愛い生徒たちが陽子のもとを訪ね一緒に勉強するのですが、
陽子に月謝の代わりといって、二人はレースのハンカチをプレゼントします。


家庭の事情を知っているだけに、陽子は二人の思いが嬉しくてなりません。大切に使うねと約束
します。そして、陽子は勉強して将来どういう風になりたいのか訪ねます。


木村ハナと石井恵子の二人はそれぞれ将来の夢を語るのですが、とにかく学びたいことだらけで、
自由に勉強できる幸せを噛み締めているようでした・・・。

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そして、陽子はまた新しいことにチャレンジします。まず、陽子とハナ、恵子、そして陽子の母である
徳子の4人は陽子の女学校時代の裁縫の先生だった望月先生を自宅に招き裁縫を習います。


陽子以外の3人は上の学校に進学できなかったため、裁縫を習うことはありませんでした。


このため裁縫を習えることが嬉しくてたまりません。


一方、望月先生も教職を引退した後に再び教えることができるようになって本当に嬉しそうです。


陽子のチャレンジは、まだまだ続きます。徳子は陽子にそばの打ち方を伝授するのでした・・・。

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