朝ドラ おひさま あらすじ 第24週 送り出す愛


今回は、朝の連続テレビ小説「おひさま」 第24週 「送り出す愛」(9月12日~9月17日
月曜日~土曜日放送分)のあらすじについてです。

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丸庵が家事で消失し、丸山家の全員が深く傷つくも、悲しみを振り切るために新しい店
をオープンし、再び蕎麦屋を営むことを決意します。


そして、ようやく新しい店『百白花(ひゃくびゃっか)』をオープンするのでした。


「百白花」の名付け親は陽子(井上真央さん)の祖母・富士子(渡辺美佐子さん)です。


陽子(井上真央)も徳子の厳しい指導の下、そば打ち修業に毎日奮闘します。


百白花のオープン当日、店の中は家族や親戚、友人、そして、陽子の可愛い教え子
たちで大賑わい・・・。しかし、育子(満島ひかりさん)は東京で留置場に・・・。

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そんな育子のことが心配でたまらない陽子は、悩んだ末ついに最後の切り札として、
女学生時代に富士子とかわした約束を持ち出します。


その約束とは、以前富士子が安曇野に須藤家を訪れたときに、「どうしても困ったとき
には、私があなたを助けます」というものです・・・。


陽子は親友である育子のために使うことを決心します。


育子は迎えに来た陽子と富士子の顔を見て泣きそうになるほど心のなかでは喜ぶも、
留置場の人があやまらない限り、帰らないと強情を張るのでした・・・。


仕方なく陽子は安曇野に帰るも、富士子は育子に実は一生に一度の約束を、自分の
ためでなく、育子のために使ったと伝えると、育子は涙が止まりません。

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育子は留置所を出るとすぐに陽子に電話をかけて憎まれ口をたたくのでした・・・。


一方、和成(高良健吾さん)の元に、和成と一緒に戦地から引き揚げてきた戦友の茂森
から病気の知らせを受け、妻と子供を後に残す戦友の元に駆けつけます。


和成が復員してから初めての遠出に陽子は言いようのない不安が胸をしめつけます。


残念ながら茂森が亡くなり和成は多治見にしばらく滞在することに・・・。


戦友である茂森がのこした妻・いと(韓英恵さん)と子供を放ったまま、すぐに帰れない
と告げる和成の手紙を読んで陽子の不安は大きくなるばかり・・・。


思い悩んだ末に陽子は、悩みを振り切るかのように父・道夫(串田和美さん)と母・徳子
(樋口可南子さん)に一切相談することなく一大決心することに・・・。

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