朝ドラ おひさま あらすじ 感想 第21週 8月25日(木)


NHK朝の連続テレビ小説 おひさま 第21週「ひなたの夢」 8月25日(木)のあらすじと感想です。


丸山家揃ってピクニックへ・・・。そして、陽子は夢について話し始めます。陽子はこれまでずっと
生きているだけでありがたい、家族が一緒にいられるだけで幸と思っていたことを打ち明けます。


陽子の言葉に和成、道夫、徳子の3人はうなずきながら納得します。


そして、陽子はもうそろそろ自分の夢や未来の希望を語ってもいいのではないかという思いから、
徳子に夢は何かとたずねるのですが、徳子は照れくさそうに先に陽子が言うように促します。

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陽子の夢は日向子がいい子に育ってくれることを願いながら、教え子や友達やいろんな人たちが
集まれる場所を手に入れることでしたが、強くイメージできない状態にあります。


陽子の夢の話を聞いて全員が陽子らしいと納得するのでした・・・。


そして、次は道夫の番、道夫は蕎麦畑を手に入れて自分の手で蕎麦を育てることです。畑で採れ
た蕎麦を打ってお店に出す・・・。それを聞いて誰もが道夫らしい夢だと嬉しそうに納得します。


次は徳子、徳子は生まれてこのかた丸庵から一歩も離れたことがないため、今住んでいる場所は
大好きだが、一度知らない土地で暮らしてみたいという夢があることを打ち明けます。


和成も自分も生まれてからずっと丸庵で生活していると同調すると、父親の道夫は14歳から丸庵
で生活していると徳子の話に同調するのでした・・・。

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そして最後は和成と陽子が尋ねるのですが、和成はそういう夢のようなものは無いと、つまらない
男で申し訳ないとあやまりながらも、夢のようなものとして幸せになりたいと正直に語るのでした。


丸山一家は場所を安曇野に流れる小川に移しました。この川に癒される思いをそれぞれ語ります。
そして、また違う場所に5人が歩き出すと別荘のような洋館を発見します。


日向子は、持っていた絵本を広げると本に描かれている家とそっくりでした。それを見て全員驚く
のですが、何でも戦前に異国の人がこの地に別荘として建てたのだとか・・・。


しかし、戦争がはじまり誰も住まなくなってしまったようです。


丸山一家は、安曇野の須藤家に立ち寄りって仏壇に手を合わせます。日向子は大好きな茂樹に
遊んでもらいたくて、いてもたってもいられません。茂樹と目が会うと飛びつくように抱きつきます。

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茂樹は嬉しそうに日向子を抱き寄せて、日向子が茂兄ちゃんと呼ぶことを褒めるのですが、それ
を見た陽子がいたずらっぽく「叔父さん」と呼ぶように日向子と茂樹にに教えるのでした・・・。


日向子と茂樹が庭で遊んでいると挨拶もそこそこ道夫と徳子は持参したご馳走を広げます。それ
を見た茂樹が「うまそ~」と奇声をあげて部屋の中に入ってきます。


一瞬、周囲は引いてしまうのですが、陽子があきれたように注意し、それを見た日向子は陽子を
真似るのでした。しかし、道夫と徳子が持って来たのはこれだけではありません。


さらに道夫は日本酒をテーブルに置くと茂樹と同じように「これはうまそうだ・・・」と、今度は良一
がやってしまういます。もう楽しい宴を止めることは誰にもできません。


それからしばらく経ったある日のこと、丸庵に汚らしい格好をした男性客がやって来ました。そして
この男性は、酒をあおる様に飲んでいます。そんな姿を徳子は心配そうに見つめるのでした。


一方、陽子は部屋で日向子と一緒に陽子の青春時代の思い出の歌を歌っていたのですが・・・。

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