NHK朝の連続テレビ小説 おひさま 第16週「女たちの時間」 7月23日(土)の感想です。
道夫、徳子、富士子の3人は松本市内に遊びに出かけます。富士子は孫の陽子のことが
心配なので、出掛けるのをためらうのですが、陽子に諭され出掛けることに。
そして、陽子は一人お留守番。しばらくするとお腹が痛み出し、不安に駆られるも、そんな
折に夫の和成が陽子の様子が心配になり会社を早引きして帰ってきました。
「おひさま」の関連グッズ 楽天市場 最安値はこちら >>
ここ最近、母親の徳子をはじめ女性陣に陽子を取られたように思いに駆られ、面白くない
時を過ごしていたことを和成は陽子に告げ、久しぶりに2人だけの時間を満喫します。
一方、須藤家は、良一と茂樹の二人だけで生活しているため、これまで何かと面倒を見て
きた心配になり、育子に食事の世話にいってもらうことに。
良一はあたたかく育子を迎えるも、茂樹は照れくさそうに無愛想に接するのですが、年下
の育子に子ども扱いされ、小学生の男女のように互いを突っつきあいます。
そして、場面は再び陽子と和成に戻るのですが、今度は子供のことで色々話し合います。
子供の名前は陽子が陽子の母親が陽子と名前をつけたように、陽子が考えてくれ、そして、
子供は自分のために生んでくれと和成に諭されます。
これまで誰かのために頑張ろうとしてきた陽子は気負いから開放され、ほっとするのですが、
楽になったと思った途端に急におなかの具合が・・・・・。
今日生まれると思ったのですが、どうやら来週生まれるようです。
【Rakuten】
本日限りの半額商品やブランド・家電・食品、最大99%OFFも・・・
★毎日更新!50%OFF~90%OFFは当たり前! ★
人気アーティストのチケット~ヴィトン・グッチなど人気ブランド品も超激安価格で・・・
★毎日更新される激安情報をお見逃しなく!★