NHK朝の連続テレビ小説 おひさま 第16週「女たちの時間」 7月22日(金)の感想です。
陽子が茂樹に「たぬきの置物」のようだといわれ、それを和成が大笑いしたことを陽子に咎め
られ、和成は必死に茂樹に救いを求めるも、当の茂樹はしらんぷり・・・。
そんな折にタイミングよく父・道夫が帰ってきます。しかも、わずかながらのそば粉と一緒に。
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全員でそばを食すのですが、本当に当時のひもじい生活が伝わってきました。
翌日、陽子は徳子、富士子、そして、徳子の姉の節子と町一番のケチといわれている安子
と一緒に生まれてくる子供のためにオムツ作りに精を出します。
裁縫が大の苦手のはずの富士子も慣れない手つきで生まれてくるひ孫のために奮闘します。
もう、戦争の苦しさから完全に開放され、何をしても楽しい・幸せと感じるようです。
全員が完全に躁状態になっていて、口の悪い徳子は富士子、徳子、安子を称して「3ババ」と
言い、それを受けて富士子は怒るどころか大笑いする始末。
富士子が完全に大家族の一員となった瞬間を見た気がします。
そして、陽子は出産のため、最後の授業となり、生徒たちに別れを告げるのですが、最後は
生徒一人一人、おなかの赤ちゃんに語りかけて、この日は終わりました。
いよいよ明日、陽子に子供が生まれ、母親になります。絶対に見逃せませんね。
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