NHK朝の連続テレビ小説 おひさま 第16週「女たちの時間」 7月21日(木)の感想です。
真知子が職場の同僚から結婚を申し込まれた話がスタートし、結局は断りながらも同僚
の方を自慢するように話す姿に陽子と育子は呆れながらも嬉しそうに聞き入ります。
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春樹が死んでしまった後も春樹を思う姿に陽子は心配していたのでしょうね。真知子
に一日も早く好きな人が現れることを心の底から望んでいるようでした。
一方、育子は父親が東京行きをあきらめさせようと縁談の話を持ってくるのですが、
一方的に断ってしまいまして、東京で再出発するための準備に忙しく過ごしてます。
その後、女性陣が夕食の準備に取り掛かるのですが、女の中にただ一人男である
和成は、どこか落ち着きがなく、いずらそうに過ごしていました。
そんな折、陽子の兄、茂樹が丸山家を尋ねてきます。
そのときの和成の「助かった~」とでもいいたげな表情が忘れられません。富士子が
丸山家にお世話になっていることを知って尋ねてきたのでしょうか?。
食事を取りながら見ていたので、前後が飛んでしまったのですが、茂樹は女性陣一人
一人に挨拶し、陽子を通して知りえたエピソードを互いが語るところは本当に愉快でした。
陽子は真知子と育子に女学生時代に兄の茂樹は弟のようだと語っていたところは最高
でしたね。それを聞いた茂樹もどこか嬉しそうな感じがしました。
現在茂樹は、宮本家で畑仕事を手伝いながら、これからの人生をどのように生きるか
準備をしているところでして、その畑仕事で手にした沢山の野菜を徳子に手渡します。
その野菜を見て富士子は何かを思いついたようなんですが、それは明日のお楽しみです。
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